不動産仲介業者はトラブルが起きた時に仲裁役となってくれます

不動産の売買等で、不動産仲介業者は、万が一買主と売主が、不動産の面積や契約条件など情報の手違いや、価値観の違いなど、些細なことがキッカケで大きなトラブルが発生する可能性があるのが不動産売買の怖いところです。 

また、不動産売買が円満に成立したと思っていても、購入した後に不具合があれば解決のために交渉が必要になるかもしれません。 

不動産は一生に一度あるかないかの大きな買い物なので些細なことでもこじれてしまえば裁判に発展するケースもあります。

慎重に対応することが求められるのですが、双方でしっかりと書面を取り交わしていなければ、言った、言わないの、水掛け論に発展してしまう可能性も高くなってしまいます。 

そこで、損なトラブルが発生した場合に、不動産仲介業者はこういった場合のトラブルに対する対応を心得ており、売主と買主の双方の間に入り仲裁をしてくれるので、不動産仲介業者に依頼することで万が一のトラブルで公平に対応してもらうよう相談をして下さい。 

弊社はもちろんこういった不動産売買の仲介、不動産賃貸の仲介、どちらも多くの経験がありますのでお気軽にお問い合わせください。

弊社は優真商事株式会社(東京都世田谷区/全国12事務局)の市川事務局として、多くの不動産業者様とのパイプ役も担っております。全国の不動産業者様と一般エンド顧客様もどうぞお気軽にご連絡くださいませ。

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