不動産投資とほかの投資との違い

基本的に不動産投資と他の投資方法と違う点を挙げると、不動産投資は資産を買うことに対し

他の投資はそのシステムに資金を賭けることで、資産運用を他の業者に任せていることです。 

不動産投資は、例えば固定資産として土地を買うなら、立地予定の評価額や路線価といった基準が明確です。 

つまり購入する資産に対して売却額の差額を小さくする様投資先を自分自身で選ぶことが出来ることです。 

それに対して他の信託型投資は、証券会社や保険会社などが、自社の利益と契約者の利益を配分しているという部分に違いがあります。 

したがって如何なる投資信託もそれを提供する企業が損をするようなシステムを構築する事はあり得ません。 

投資をすることで成功するといった定義は大儲けをすることではなく、どんな投資でも投資額に対して元本を割ればそれは投資ではなく損をすることもあります。 

成功することは短期だけでなく長期的に利益が出ることであり、短期的投資ならば損切りをする場面もあるでしょう。 

ところが、不動産投資の場合は短期の投資ではないので(法人であれば短期の場合もありますが、個人なら保有期間は5年超をお勧めします)損切をする機会は少なく、長期にわたり安定した利益を上げることに主眼が置かれた投資方法だと言えるのです。 

ここは実際に不動産投資を行っている会社でなければ説得力はうまれません。どうぞお気軽にお問い合わせください。

弊社は優真商事株式会社(東京都世田谷区/全国15事務局)の市川事務局として、多くの不動産業者様とのパイプ役も担っております。全国の不動産業者様と一般エンド顧客様もどうぞお気軽にご連絡くださいませ。

アクシスライフ 越