不動産投資は、他の金融商品とどこが異なっているか説明します

一般的に全ての金融商品には、投資に伴うリスクである不確実性と危険性があり、投資に対するリターンである見返りの利益が存在します、これらは比例すると言われています。 

例えば株式投資と比較すると、不動産は価格が下落してしまったり、場合によっては地震など災害により建物が倒壊してしまうといったリスクもありますが、短期間で大幅に価格が変動する株式投資と比較するとリスクは少なくなり、リターンも比較的安定しています。

一方でリスクが少ない金融商品の代表である預貯金と比較すると、不動産投資にはリスクがあるので、預貯金を金融機関に預けておくよりは高いリターンを得ることができます。 

このことから不動産投資はミドルリスク、ミドルリターンの投資であると言われるゆえんです。 

不動産投資は、マンションや土地、戸建てなどに投資するものであり、当然、景気や需給などによって、価格は上下するのですが、不動産価格が完全にゼロになってしまうことは極めて少ないです。 

これが他の金融商品との大きな違いになります。 

弊社は優真商事株式会社(東京都世田谷区/全国12事務局)の市川事務局として、多くの不動産業者様とのパイプ役も担っております。全国の不動産業者様と一般エンド顧客様もどうぞお気軽にご連絡くださいませ。

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