不動産投資をするメリットとは?

不動産投資には大きなメリットが3つあると言われています。年金効果、節税効果、生命保険効果で、3つを合わせて不動産投資の3大メリットと言われておりメリットを詳しく紹介します。 

1つ目は年金効果で、投資ローンを完済すれば、その後は家賃収入を全額受け取ることができるので、家賃収入を、将来は年金の代わりの収入とすることができます。 

たとえば投資ローンを65歳までに完済することができれば、それ以降は家賃収入を定期収入として期待できます。 

2つ目は節税効果で、不動産投資で得た家賃収入と、会社員としての給与等の収入を合算して確定申告をします。不動産投資は、投資に掛かる減価償却費や修繕費などにを経費として計上することができるので、収入をマイナス計上できることができるので、赤字を給与収入等と通算して本業で発生した所得を低く抑える効果があります。 

具体的には確定申告をすることで、源泉徴収された税金の一部が返還されることになります。 

3つ目は、生命保険効果で、投資をする際に融資を受け団体信用生命保険という保険に加入することで、投資ローンの借主に万が一のことがあった場合にローンの残金が全て生命保険で支払われるので、結果とすいて、遺された家族はローンが完済され手元に不動産が残り、毎月の家賃収入が給与収入の代わりになります。 

不動産投資では3つの大きなメリットがあるのでメリットを活用して不動産投資を始める参考にしてください。 

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