投資物件の種類について

不動産投資初心者が理解しておくことに、投資物件の種類があります。 物件のタイプにより投資スタイルが変わります。 

一棟マンション 

マンションをまるごと一棟購入するタイプの投資物件で、都内では一棟マンションが数億から数十億円で売買されており、市場も確立しており節税対策として億単位の不動産投資をしたい方に適しています。 

区分マンション(単身者向け) 

マンションの区分所有とは、マンションを一棟購入するのではなく部屋単位で購入することです。 特に単身者向けワンルームの区分マンションは、比較的低い投資額で購入できるので、とても人気のある投資物件です。 

区分マンション(ファミリー向け) 

ファミリー向けの区分マンションは単身者向けワンルームよりも部屋が広く、その分投資額が高いのが特徴です。 

アパート 

アパートは一棟購入が一般的ですが、一棟マンションに比べれば、比較的少ない購入金額で投資ができるという特徴があります。投資対象として取り組みやすい一方で、最近は供給過剰の懸念もあるので周辺状況の確認は必須です。 

戸建て住宅 

戸建て住宅の場合はアパートと違い一つの世帯しか住むことができません。また、修繕等の物件維持も自分でするので、収益性の観点からアパートやマンションの投資をする方が多いのが現実です。 

弊社は上記にある様々な物件を保有→売却を繰り返しております。投資物件の選定は「実際に経験している」会社にされることをおすすめします。

また、弊社は優真商事株式会社(東京都世田谷区/全国12事務局)の市川事務局として、多くの不動産業者様とのパイプ役も担っております。全国の不動産業者様と一般エンド顧客様もどうぞお気軽にご連絡くださいませ。

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