不動産投資ではローンの組み方に注意!!

一般的な住宅ローンと、不動産投資における債務は根本的に異なります。

ローンとは、定期収入が確保され、解雇や無職となる可能性が低いのなら審査は容易に通ります。従って年収が審査基準という単純なシステムです。 

しかしこれが不動産投資事業となった場合は、定期的に金利を得られる対象いわば金融機関にとって完全な商品(物件)です。銀行の商品は債権と金貸しの両方を売買することです。従って高い債券は、信用度の高い、定期的な利息を得る商品となります。 

そこで金融機関からすれば、商品を買うのと全く同じ理屈になります。 

商売を始めるものは投資ですが、金融機関にとっては同じお金を支出する時には融資という言葉を使うのはこのためです。 

当然高金利で審査基準を満たし、尚且つ金融機関の営利目標に合致しなければならないのです。当然”利回りの良い商品なら、審査は通りやすく、その逆なら審査は厳しいものになります。 

これから不動産投資をするのであれば、ローンの組み方で金融機関の審査が大きく変わってきますので、金融機関の融資を受けやすいローンの組み方をすることが大事です。 

投資物件のローンの組み方は多種多様です。どうぞお気軽に弊社までご相談くださいね。

弊社は優真商事株式会社(東京都世田谷区/全国15事務局)の市川事務局として、多くの不動産業者様とのパイプ役も担っております。全国の不動産業者様と一般エンド顧客様もどうぞお気軽にご連絡くださいませ。

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