不動産投資では空室対策を重視する

不動産投資でよく言われることですが、空室は大家さんの努力である程度解消できると言われます。

例えば、敷金・礼金を0円にすることで数年間入居してもらえることを考えれば、

家賃を値引きするよりもお得です。 

あるいは入居から1ヶ月家賃を無料にするフリーレントキャンペーンをすることで、

毎月の家賃を引き下げるより収支は得をすることになるはずです。 

このように今だけ、この部屋だけ、という限定的なキャンペーンをすることで契約率を高くすることは十分可能です。 

さまざまな空室対策を検討し自ら行動を続けるか、運頼みの他力本願なのかで、入居率は大きく変わります。 

不動産投資は投資物件を購入することがゴールではなく、

購入してから運用することがスタートになります。 

オーナーではなく、経営者として継続的に投資物件に関わり、

入居率アップの努力することが不動産投資を成功させるの鉄則です。 

多くの大家さんは不動産投資の成否は、優良な物件を手に入れることだと考えがちです。

しかし、それ以上に投資物件の入居率をあげることが成功させるためにより重要です。 

不動産投資を失敗しないためにも、入居率の向上を是非実践してください。 

弊社は空室を購入し、賃借人を募集して客付けをし、再販売という一連のスキームを多く【自社で手掛けています】

仲介業者とはリスクの取り方が違うので、どうぞご相談に乗らせて頂けたらと思います。

弊社は優真商事株式会社(東京都世田谷区/全国17事務局)の市川事務局として、

多くの不動産業者様とのパイプ役も担っております。

全国の不動産業者様と一般エンド顧客様もどうぞお気軽にご連絡くださいませ。

アクシスライフ 越